約 2,770,541 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/308.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17009 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年7月16日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17009monster_racer/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/771.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ 天」に登場。 単行本1巻後半に登場したルール無用のミニ四駆走り屋集団「ダークサイドレーサー」の一人、フードを被った謎の人物ジャドーのマシン。 かなりの低重心ボディで、後部はモーターが覗くほど車高が低くなっている。また、大きな垂直尾翼も特徴となっている。 公式レース仕様の白いバージョンと、ダークサイド仕様の黒いバージョンがある(ってもモノクロの紙面なのでトーンの色で白黒と判断するしかないので、案外黄色と濃い赤だったりするかもしれない)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/123.html
2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/847.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 VRレースに出没する謎の存在「神」ことゴッドアイのマシン。 フロントのスリットから炎を吹き出し、前方のマシンを攻撃する「デスファイヤアタック」や、ホイールから突き出ているスパイクで側面への攻撃も行うバトルマシン。 さらに、炎は龍の形をとって相手のマシンをかみ砕く「ファイヤドラゴン」にもなる。 ちなみに、第4話冒頭で思い切り「ゴッドアーマーG」とデカデカと誤植されているw いや、リヤウイングにDark Armour Gて書いてますやん・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシンとして、ホワイトアーマー Gがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/573.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94671 ●本体価格1,100円 ●2008年11月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはオールホワイトのMS。N-02・軽量センター・T-01ユニットの組み合わせ。 ノーズユニットとテールユニットはグラスファイバー強化。 ギヤ比は4 1。 ホイールは大径ライトウェイトホイールのゴールド、タイヤはホワイトの大径バレルタイヤ。 ボディは半透明の乳白色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94671neofalcon_white/index.htm 【備考】 元が黒い所為かいきなりホワイトスペシャルときた。 サンダーショットPSもあり、以降黒以外のカラーバリエーションキットが増えていく。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/923.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●36mm ●Item No:95587 ●本体価格1,200円 ●2020年11月28日(土)発売 【本体内容】 マッハフレームのブラックカラー仕様。 シャーシはブラックのポリカABS製の「FM-Aシャーシ」。 Aランナーは低摩擦樹脂製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールがマットゴールドメッキのAスポークホイールで、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディの成型色はスモーク。 ゴールドを基調としたホイルシールタイプの専用ステッカーが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95587/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/655.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 ブラストアローのカラーバリエーション。 シャーシは白のMAシャーシ。Aランナーも白でオールホワイト仕様。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはブルーのLPフィン型、タイヤはスカイブルー。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3793-summer.html http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp3.jpg 【備考】 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まったため、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701002.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/687.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高53mm ●Item No:95266 ●本体価格1000円 ●2016年7月9日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ5号 ダンシングドールのプレミアム版。 シャーシはダークブルーのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはイエロー。 イエローのワンロックギヤカバーを標準装備。 シルバーのビートマグナム型大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤを装着。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。なんとコックピット後部のファン用ステッカーが追加されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95266/index.htm 【備考】 弾丸プレミアム版と同じく限定版となっているので、欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉(弾丸プレミアム未だに売ってるじゃん!という突っ込みは無しでw)。 ボディ後部のファンは、ダンシングドールの最大の特徴でありながらその複雑な形状から塗装が非常にクソ面倒臭く、きちんと塗装するユーザーはかなり限られるようなところだったので、ここのカラーリングを再現できるステッカーが付属したのは大きな意義があるといえる。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/324.html
参加メンバー だる こむお かつ丸 TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S2シャーシ 参加者は560人超。 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 オープンクラスは人数過多のため準々決勝を挟む形となりました。 コース レイアウトは発表通り。 COポイントはLC8割デジタル2割といった感じでしょうか。 結果 名前 結果 全員 のーたすお こむおの感想 いけるという手応えがありましたが、まさかの落とし穴によるのーたすおさんでした。 朝の一次予選、3レーンスタートの3周目LCでぎりぎり下りきれずにCO。 発射はされておらず、方向性は間違ってないと認識。 昼練。 LCを入れるための設定をより特化させる。 3レーンスタートで3周目LCをクリアし13.5秒。 単純に3/5しても22.5秒。 手応え十分。 午後の一次予選。 昼練より少し電池を垂らして抑え目走行。 (というかS2が不人気で、こむおの後に誰もこなかったので15分弱ほど待ってる間に垂れただけ) 3周目まで1つ内側のマシンと並走。 ふむふむ。これはいけますな。 と思ってたら、いきなりの鈍行!おーい! 並走していた方がそのまま23.1くらいでフィニッシュ。 帰ってきたマシンを見てショック! スラストつけるために挟んだタグがデジタルの衝撃?で飛び出てきてタイヤに接触してました。 立派なブレーキの完成ですorz 次がんばろ。。。 TOMMYの感想 高速レイアウトでのLC対策が不十分でした。 LCでの発射2回、運よく当たった抽選レースはLC直前にアウトリフト、 そのままLC入口上側にはみ出た壁に激突してコースアウト。 高速レースを楽しみにしてたのに、まったく楽しめずでしたorz スピードは負けてなかったと思うんやけどなぁ…。 来月の品川頑張るか。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/214.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 コース デジタルカーブ×2→レーンチェンジ→DB→芝→芝→DBしかない、超高速コース。 かっ飛ばしすぎると2つめのDBで崩され、かといってスピードを落とすと スピード負けするという、ぎりぎりの選択を迫られるコース。 結果 Name Result だる 一次予選敗退 こむお オープン:タスキ カツサマ オープン:タスキ TOMMY オープン:タスキ のっしー オープン:タスキ TOMMYの感想 スピードを重視して、かっ飛ばすセッティングで挑む。 練習ではまたケツブレによるCOが発生したので、フロントタイヤをグリップの強い ノーマルバレルへ変更し、1次予選へ。 しかし、ケツブレ以前にかっ飛び方がかなり激しく、DB後の芝を軽く1枚飛び越す始末(汗) 乱れた姿勢のまま2つめのDBに行く姿を何度も見せるものの、奇跡的にコース内に収まりタスキゲット! 非常に心臓に悪い(笑) しかし2次予選は残念ながら、1次予選の奇跡は出ず、あえなくCO。 以前、新橋で確認した時もブレーキのせいで空中姿勢が乱れていたのを思い出し、 ブレーキを見直そうかと思います。 かちょ~さんのように、丁寧にブレーキを作ってみようかと。 品川に間に合うかな。 こむおの感想 やっちまってました。 逆走車との正面衝突でポールがひしゃげたあと、スタビ交換の際に間違って位置を低くしちゃってました。 スタビの1mmは超重要のなのに!! チェックシート作ろうかな。 いやでも仕事みたいになるからやめよう。 原因がわかってよかった。 あと静岡からのモーター病からもついに卒業。 品川はいいレースができそうです。 だるの感想 いやー寒かったです。身も心も寒かったです。 午前練習走行 遅過ぎ。一緒に走らせたTOMMYマシンにぶっちぎられて完走。 午前一次予選(オープンクラス) ブレーキを弱めて挑むも、2位完走。 DBはまだまだ余裕があり、全体的にやはり遅すぎる。 あまりの寒さにストップウォッチが押せず、タイム不明。orz 午後練習走行 ブレーキ全体にマスキングテープを貼って走らせ完走。 タイムは23.4くらい。ようやくタスキゲットタイムくらいにはなってきたが、まだ遅い。 22.5~22.8くらいにしたい。なんでこんな遅いのかと悩む。 午後一次予選(オープンクラス) モーターが死んでたことが判明し、モーターを交換して挑む。 ついでにブレーキも完全に取っ払う。 きれいにジャンプしてすごい勢いでコースアウト。 今年一年を占うであろう午前一発目は無事に完走できたのは良かったです。 それと、だるハイブリッド号もちゃんと戦える見込みが立ったのも収穫でした。 モータートラブルの発覚が遅れたのは、 いつものだるグリーン号ではなく新しいだるハイブリッド号に変えてたためで、 トルクがないのはアーキテクチャのせいなのかと悩んでしまいました。 しかし、慢心もあったのではないかと思います。反省。 だるスーパーⅡ号は、出番なく終わりかけていたところを、 午前でオープンのタスキ取って暇になってたこむおが出走させてくれました。 スーパーⅡは不良品じゃないかってくらいギアカバーが開きやすい問題が分っていますが、 ボディでギアカバーが開かないように押さえつけて対策していました。 そしたらなんと、出走前にボディが割れるというハプニングに見舞われまして、 急きょカツサマにボディだけ借りて出走しましたが、借り物のボディではギアカバー対策もなく、 案の定1週目にあっさりギアカバーが開いてストップしていました。 スーパーⅡどうしようもないな。タミヤさん、これ不良品でしょ?(笑) というわけで、ニューイヤーGPはモータートラブルとボディ破損によって散々な結果でしたが、 実はだる本人もトラブルに見舞われておりまして、 当日の朝からちょっと風邪っぽいなと思いながら参加していたところ、どんどん具合が悪くなり、 レース後の約束を急きょキャンセルして新幹線で家に帰って倒れてました。 自力で立つこともできなくなって救急車で病院に搬送され、体温を計ると39.8度でした。 インフルエンザではなかったのですが、ニューイヤーGPから死闘でした。